customer's voice

お客様の声

当事業所にて訪問リハビリさせていただきましたお客様の声を紹介しています。
訪問リハビリをお考えのお客様は、ぜひご参考ください。

主訴
脳梗塞 左上肢、左下肢麻痺 86歳 男性

8年前に脳梗塞を発症。急性期〜回復期までを病院のリハビリ施設にて機能訓練をし、その後、在宅で週2回訪問リハビリマッサージを受けて週1回デイサービスに通っている。身体の機能的には動く部位の方が多いですが、重だるいのがなかなか身体から抜ける感じがなく、徐々に筋力低下を実感。
 
【施術】
両下肢のpnf ,pnfストレッチ
両肩のpnf
座位から立位のpnf
《施術後》
立ち上がり動作、歩行全ての動作が軽くなったと体感する。
男性のお話によると今まで訪問マッサージには何人もの方が来たけど、『あなたが今までで一番で毎週来るのが楽しみ』と嬉しいお言葉をいただきました。

※症状の改善、痛みの緩和には個人差があります

 主訴
 左膝関節痛 78歳 女性

数年前より左膝の関節痛が酷く水を抜いたりの繰り返しで歩行時には違和感しかなかった。医師からは手術して人口関節を勧められる。

 
【施術】
左膝関節に付着する内転筋natralmanipulationを用いて大腿骨からを内転筋を剥がすようにする。腓骨に付着する後脛骨筋、アキレス腱などを剥がすようにする。
一連の流れを施術後、pnf により機能訓練を行い施術前の状態、施術後の状態を確認。
施術中は疼痛がありましたが、1週間後だいぶ楽に膝が動くようになったとの事。
疼痛が軽減したことで気持ちも晴れやかになった。
数年前より左膝の関節痛が酷く水を抜いたりの繰り返しで歩行時には違和感しかなかった。
医師からは手術して人口関節を勧められる。

※症状の改善、痛みの緩和には個人差があります

 主訴
 脳梗塞 左上肢、左下肢麻痺 男性 68歳

8年前に脳梗塞を発症し、神奈川県七沢リハビリステーションで過酷なリハビリを励む。結果として筋肉の硬さを多少防ぐことができ、退院後ご本人の努力もあり歩行可能になる。週3回訪問マッサージ、週2回ディサービスに通う。
 
【施術】
左下肢よりpnf.pnfストレッチ
肩甲部から左上肢にpnf .pnfストレッチ
左上肢回外が筋肉拘縮により出来ない為、肩甲部から手関節にかけてジェルを塗布し、筋膜リリースした後pnf で施術する。主に上腕二頭筋長頭、短頭にアプローチする。施術後、筋肉拘縮の改善が見られ上肢の外転動作、屈曲、伸展、手関節の回外運動が抵抗なくスムーズに動く。歩行訓練は左下肢膝蓋骨と右上肢肘頭部を合わせることで左下肢の屈曲の動きの意識を与える。他、腰痛があったが、pnfストレッチと関節運動法にて一週間以内に改善

※症状の改善、痛みの緩和には個人差があります

 主訴
 脊柱管狭窄症による足底の痺れ 94歳 女性

10年以上前に脊柱管狭窄症と診断され近年では腰痛からくる左下肢、左下腿のフクロハギから足底の痺れが強くなってきた。左下肢の可動域が制限されて歩行に支障をきたすようになってきた。ディサービス週2回2年通うが良くならないとの事。
 
【施術】
左下肢のpnf,pnf ストレッチを週1回施術。
3回目で左下肢の痺れ、違和感はなくなる。
左下肢の可動域の制限が緩和。

※症状の改善、痛みの緩和には個人差があります

 主訴
 脳梗塞により右麻痺 T様

2年前に脳梗塞を発症させ右麻痺になった。機能訓練士としてディサービスに入った当初は右上肢、下肢は全く反応がなく動く様子もなかった。
 
【施術】
pnfにて肩関節をアプローチ、右肩甲骨周りから棘下筋〜肩甲下筋を切り剥がすように手技を行う。疼痛を伴いながらも可動域が施術前より改善。下肢におけるpnfストレッチにより下肢の反応が少しではありますが改善。
ご本人も視覚に確認し喜ばれる。

※症状の改善、痛みの緩和には個人差があります

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